マツケンとGoogle
小説が大ヒットしていたのは大学生の頃、もちろん私も読みました。
もうストーリーも忘れていたんだけど、誰かが自殺するってのは何となく頭の片隅に残っていた作品です。
松山ケンイチはいい味を出していました。前に見た作品がデトロイト・メタル・シティだったので(良い意味で)大いにギャップありました(笑)
映画を見てから思い出したんだけど、原作では性描写もかなり多くありましたね。そのあたりは表情にフォーカスしてソフトに撮影されていました。
ミドリちゃん役の女の子もイイ味を出していましたね。
帰宅して原作の情報を探そうかとググったら練馬の映画館がトップに出てきたのには驚きました。
Google恐るべし! 路線検索などで大泉学園…とか入れてるから、そういうのから解析して的確な広告を出すんでしょうか
« 黒猫宅急便 | トップページ | テニスな話vol.3 クリスマスはジョコビッチだ? »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
この記事へのコメントは終了しました。
コメント