デジカメの祟り
朝刊でこんな記事を読んで、SNSに「デジカメ使わなくなった」なんて書いていたんです。ほんと、iPhoneで日常のスナップは事足りてますしね、ズームで焦点あわせたりホワイトバランス調整が必要な時だけデジカメを使っています。
愛機 COOLPIX S520 は、料理モードがあるのが良いのです。ホワイトバランス調整とか楽だし…。かれこれ4年使っています。
先日来のレコードデジタル化の一環で、ジャケットや版面の写真を記念に撮っていたとき、ホワイトバランスとズームを駆使してギーコーギーコー焦点を合わせていたんです。そしたら、液晶画面に赤いビックリマークとともに「レンズエラー!」の文字
もう、どうにもこうにも動きません。再起動しても同じエラーでレンズは出べそ状態、引っ込みがつかない状況に陥りました(日本語の使い方が違う!?)
メーカーのサイトを調べると、修理代金は9,800円。それなら新品を買った方がいいし、でも愛着もあるし、こちらのサイトに書いてあった自分で分解もやってみようかと思いつつ、老眼が進んでいるし、メカには弱いので躊躇しているところで御座います
「デジカメ使わない」なんて書いたその晩に、祟りに遭ってしまいました
唯一の収穫は、小型ドライバーを探して引き出しをひっくり返しているときに、失くしたと思っていいたネクタイピンとレコードクリーナーが見つかったことです
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