FREETEL→SMARTalk転送を使って月額基本料なしの留守番電話を設定
iPhone7の回線はFREETELで契約した訳ですが、留守電はオプションで月額300円かかります。自分はほとんど電話で連絡を取らないので留守電はめったに使わないのですが、人によってはメールやSNSじゃなくて電話で連絡をいただいたりするもので、2~3ヶ月に一度くらいの頻度で留守電が入ることがあります。そんな訳で保険に留守電サービスは付けといたほうが良いけど使わない月も300円は何だかな~と思って調べたらこのページがヒットしました
流れをざっくり要約すると
1.SMARTalkの申込、050の電話番号を取得(月額基本料なし)
2.【1421】とダイヤルを押して転送電話を有りに設定、【1429】とダイヤルを押して転送までの時間(30秒)や転送先の050番号を設定
3.SMARTalkのマイページから留守番電話の応答待ち時間を0にして、留守電が入ったらメールに音声データを添付して送るように設定
こんな感じで、着信して30秒経ったらSMARTalkに転送されて留守電を録音して音声データ付メールで知らせてくれるようにできました。一回の録音に20円~40円かかるので、月に8回以上留守電が入る方はFREETELの留守電(300円)の方が良いかと思います。
ちなみに、SMARTalkは電話をかけるときも30秒で8円なので、自分から発信するときにも活用しようと思います。何名か電話でのやり取りのある方にも(怪しまれないように)050で始まる電話番号を伝えておきます。逆に、050にかかってくると即留守電なので、その点も説明しとかないと
« メーテルとクイーンエメラルダスの区別がつかなかった夜 | トップページ | 土日のテニス »
「携帯・デジカメ」カテゴリの記事
- Amazonで買い物(2020.03.22)
- 20,000歩👣(2020.03.22)
- PayPay(2019.10.27)
- Xperiaが暴れて誤爆📱(2019.10.03)
- Miband3(2019.09.30)
「iPhone」カテゴリの記事
- 20,000歩👣(2020.03.22)
- 朝風呂なう〜からの投稿(2019.03.04)
- DropboxでホワイトボードをPDF化(2018.04.06)
- 【備忘録】iPhoneに入れている曲をGoogleHomeで聴く方法(2018.01.13)
- ようやくUQモバイル開通かと思いきや時間の壁(2017.10.03)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント